空き家となっていた持ち家を賃貸として活用するためのリフォーム費用は290万円、水回りと床・壁をリフォームし広々としたきれいなＬＤＫとなりました。 ユニットバス・キッチン・床・壁紙は新しくなり、既存勝手口をふさぎ使いやすく快適な洋室へリフォーム工事が完了いたしました。

東京葛飾で空き家となっていた築30年以上の木造2階建てを耐震改修を行い安全でおしゃれな戸建てとなりました。正面はサイデイングとし屋根工事も行い、梁の見える古民家風な賃貸へとリフォームいたしました。 既存の大きな梁を見せ、ライティングレールの照明でおしゃれなＬＤＫへリフォーム出来ました。2階のガラスの床があることで土間空間も明るくなり、壁紙ではなく板に塗装を行うことで古民家のような味わいのある洋室へとリフォーム完了いたしました。

既存に合わせ新たに施工する塀は ブロック4段+フェンスとする外構工事をいたしました。 今回は敷地の公園側のみの工事となりましたので、ブロックとおしゃれなパネルフェンスを 施工しおしゃれな外構となりました。