東京葛飾　窓が大きく寒いお風呂もリフォームすればあったか快適入浴時間に

築27年の鉄骨３階建ての住宅リフォーム実例です。

 

浴室と洗面室のリフォーム工事をいたします。

 

 

 

写真は洗面室の床板を解体している様子です。

 

このドアはダイニングとの境界となっております。

 

 

リフォームでは既存の床と新しくはる床とでは経年劣化などにより、

同じ色になることはありません。

 

ですので、ここに「見切り」

と呼ばれる細い木の部材を入れ境界線を作ります。

 

 

 

 

浴室の土が撤去された状態。

リフォームなので洗面室床下の土台などが大丈夫かよく確認いたします。

 

 

 

防腐処理を施し、フローリングの下地を作ってゆきます。

 

 

 

こちらは

ユニットバスに取り付けれれる窓の下地、

外壁の下地を作っている様子です。

 

ユニットバスの

配管が少しずつできてゆきます。

 

これから土間コンクリートをうってゆきます。

 

 

 

このコンクリートが乾いてから、

給水管・排水管などの配管工事を進めます。

 

K邸は一般のサイズより広い在来の浴室でした。

 

今回は、

1618という広めサイズのユニットバスを設置することとなりました。

 

縦滑り窓という細長い窓を取り付けております。

 

 

白い防水シートが貼ってある部分が既存の窓部分です。

 

 

外部には雨よけとなる屋根が元々ありました。

 

換気が不十分でジメジメとした雰囲気となっておりましたので

正面の壁のみを残し、

両サイドの壁を撤去リフォームいたしました。

 

 

縦長の滑り出し窓を取り付けました。

 

既存の外壁とは異なりますが、

コストや手間のことを考え、

サイディングを貼ることとなりました。

 

既存のルーフがあることで

この窓や外壁は住人はもちろんですが、

外からも見えにくい部分になります。

 

そうゆう箇所にお金をかけることが

最善の方法ではないと判断したためです。

 

 

 

一般的に住宅設備である水回りなどは15年～が交換の目安とされています。

大銀工務店がおすすめする浴室リフォームはこちら

 

当工務店には

一級建築士とファイナンシャルプランナー

の資格を持つ当工務店の代表が

豊富な経験を活かして

お客様の住宅のリフォームいたします。

大切なご家族がこれから何年暮らす住宅なのか

様々なことを相談しながら決めてゆきましょう。

 

 

 

当社は注文住宅にも対応する工務店として、

 

創業98年来地域のお客様を中心に親しまれてきたお店です。

 

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