東京葛飾 開けづらいシャッターの交換費用は?シャッター設置実例

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東京葛飾 開けづらいシャッターの交換費用は?シャッター設置実例

築30年以上リフォーム実例ブログ

2020/10/12 東京葛飾 開けづらいシャッターの交換費用は?シャッター設置実例

東京都葛飾区H様邸 シャッター交換費用は?出入口のシャッター交換・庇改修・門扉撤去実例

シャッターの開閉がしづらい、開かなくなったなどシャッターの調子が悪く

お困りになったことはありませんか?

シャッターはご自身で直すことは難しく、業者に頼み修理して直る場合と

交換が必要な場合があります。

H様邸では出入り口となる幅1m35cmのシャッターを交換いたしました。

また、エントランス部分の庇の改修、既存門扉の撤去を行いました。

こちらの記事では東京都葛飾区の工務店で行った鉄骨造一戸建ての

シャッター交換・門扉撤去・庇リフォームの費用などを実例でご紹介いたします。

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シャッター交換・庇改修・門扉撤去リフォームの費用は?

築40年の鉄骨造3階建ての一戸建てのシャッター交換・門扉撤去・庇リフォームを行いました。

―H様邸でのシャッター交換費用―377,592円(税込)

―H様邸での庇改修工事費用―44,540円(税込)

―H様邸での門扉撤去処分費用―21,780円(税込)


―H様邸でのシャッター交換費用―377,592円(税込)

防犯面で重要なシャッターが壊れたとなれば、早く直したいですね。

H様邸では築40年が経過し、シャッターも寿命を迎えていました。

ですから、外壁・屋根のリフォームを行うと同時に調子の悪くなったシャッターを交換されました。

出入り口の階段前に取り付けられているので幅は1m35cmです。

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―H様邸での庇改修工事費用―44,540円(税込) 門扉撤去費用―21,780円(税込)

ポリカーボネイトが貼られたエントランスの庇は

紫外線と雨水に常にさらされ経年劣化が進んでおりました。

外壁リフォームを行うと同時に庇の改修をされました。

門扉を撤去処分し、門扉を支える部分が地面に埋め込まれているので

地面の部分も平らになるよう改修工事いたしました。


H様庇改修工事、エントランスリフォーム―Before

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ジャバラの門扉も劣化があり、撤去することとなりました。

H様邸庇改修工事、エントランスリフォーム―After

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シャッターも新しいものへ交換し、門扉を撤去することですっきりとしたエントランスになりました。

庇はポリカーボネイトを交換しきれいになりました。


シャッター交換・庇改修・門扉撤去リフォーム

H様邸では住宅の出入り口となる階段の前に取り付けられたシャッターを交換させていただきました。

また、庇の改修工事、門扉の撤去をさせていただきました。

その他にはALC外壁・屋根・ベランダの防水工事リフォームなどを行いました。

リフォーム費用は施工面積や製品のグレードなどにより費用は変化いたします。

―H様邸でのシャッター交換費用―377,592円(税込)
アルミシャッター取付 サイズ W1,350 H2,155
運搬費用
既存撤去処分

―H様邸での庇改修工事費用―44,540円(税込)

―H様邸での門扉撤去処分費用―21,780円(税込)


こちらの記事に掲載したリフォーム費用は今回のH様邸での場合のものとなります。

リフォーム施工費用は製品のグレードや工事を行う広さや箇所などにより異なりますのでご参考程度にご覧下さい。

その他、ご質問やお見積りについては当ホームページ上部の「お問い合わせ」からご連絡ください。

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